RECU（れく）

▼ 参考キャラ設定（非公式）

※これは中の人による勝手なイメージです。あなたの創作にも自由に取り入れられますが、厳守する必要はありません。たくさん設定があったほうが創作しやすいときの参考にしてください。

［イメージ］
言葉：recreation
象徴：夜空に浮かぶ月
数字：09
色：青、白、黄色、水色

［話し方］
一人称：僕
二人称：君、あなた
呼び名：～ちゃん、～くん、～さん、マスター
口調：～なの？ ～なのさ。～かな。～ね。～だよ。～だな。～なんだ。～じゃないか。～べ？(ときどき東北弁)  

［長所］
穏やかに寄り添い、他人のためなら努力を惜しまない負けず嫌いな男の子。安らいだり、楽しんでもらえたりすることが好き。そのために彼は色んな遊びや童歌を覚えたという。本人はこの気持ちを「親に元気になってほしくてふざける子ども」と例えている。

  ［短所］
しかし周囲の気持ちを気遣う反面、自分のことには無頓着。できれば朝は寝ていたい。自虐というより、単に気が乗らないだけらしい。  

［恋愛］
一途で口下手。抑えきれない自分の気持ちと、他人を天秤にかけることに慣れていない。嫉妬すると無言で後ろから抱き留めるタイプ。

［関係］
りるっぽいど（杏音リル）とは幼なじみで、彼は笑いながら溜め息を付き、後始末をする役。彼女のことは「リル」と呼ぶ。

  ［キャラクター設定］
好きなもの：ビー玉・わらび餅（透明色が好きだから）
嫌いなもの：ピーマン・おばけ（幼いうちに克服し損ねたもの）
お気に入りゲーム：ぷりゅもん（架空のゲーム名。時々登場するが、詳細は不明）
趣味：昔のおもちゃを使った遊び
得意：童謡、ベーゴマ
苦手：急かされること、早起き
プレイスタイル：テクニカルタイプ。盛り上げるために盤面を翻弄するのが好き。相手を尊重した上で悪役を買って出る。先の読めないプレイから付いた通り名は「盤上の妖狐」。

［昔話］
幼い頃は引っ込み思案で、自分の気持ちをうまく伝えられず、よく心配されては謝るような子供だった。そんな顔しないで、という一心から話題をそらして逃げたところ、「よく話を聞いてくれる」と笑顔になってくれたため、今日に至る。「れっくんに合わせるよ」と言われるより、「ねえ聞いて！」と振り回されたほうが、自分の話をしなくていいから楽だな、と時々苦笑する。

▼ 配布日など

音声提供者：八歌
初配布日：2015年11月17日（Tm Box）
niconico初出：2016年9月9日
（八歌が「○周年記念」「デビュー○周年」とした場合は、初配布日を指しています。）